2025年3月17日月曜日

次号(101号)予告、編集後記

 次号(101号)予告

申し訳ございませんが、次号の発行は未定です。編集人である私(宇田川)がこの100号で一応第一線から距離をおいて、今後につきましては川添氏に多くの部分委だねる予定です。そのようなわけで、今後の発行については、これから川添氏と十分に話し合いをした上で決めていきます。判型や値段なども変わるものと思います。いずれにしろ、しばらく時間をおくことになります。詳細が決まりましたらあらためてHP上でご報告いたします。


後記(発行人から)

★前号の後記で、自分の体力・気力について残された時間もあまり無いというようなことを書きましたが、ごく最近、また一人同い年の人がガンで亡くなりました。もう一人、この方もガンで、お亡くなってはいませんが昔の元気はありません。特に親しい同年代の人がそのような状況になると、嫌でも次は自分だという気持ちになります。何とかまだ元気である内にやり残したことが無いように、後悔しないようにちょっと自分自身のわがままをやりたいと考えています。何甘いことを言っているんだと非難されるかもしれませんが、本当にカウントダウンが始まっているという危機感がいっぱいなのです。(宇田川)